涙が零れ落ちる瞬間って美しいよなぁとお子たちを見てひどく認識する。

彼らの泣きたい理由もさることながら、「そうか、泣きたいのか」と頷く私もなかなか趣がある。

愛想笑いはしたくない。

高笑いはしたい。

誘い笑いはしたくない。

ごまかし笑いもしたくない。

私は私のなんやわからんルールで笑いたい。

 

拍手に値しない時は拍手しない。

のれない曲で揺れたりもしない。

 

私は媚びない。

どうせ好かれもしないなら嫌われたって構わないと言いながら、それでも何とか好かれたりはしないものかと一縷の望みを捨てきれない諦めの悪い私。