人に教える時に 赤ペン先生になって 人の何かを正すことで 自分に酔ってはいけない 一歩を踏み出せるようにするための プロとして視点を持てるように 指導者でなければ
何が起こっているんだ 何故そうなるんだ 何を考えているんだ 何処に向かいたいんだ 何から手をつければいいんだ 私は怒っている 私は呆れている 私は虚しい
「なるべく若い方が子どもが喜ぶんで」 お前みたいなもんは、訴えられてまえ。
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