もしかしたら あんな風に 先のことを迫っていなければ 愛されたまま 祝えたのかもしれない記念日 忘れかけては戻ってくる いつまでこんな風に 胸を痛めるのだろう
結局 世の中を渡るには 口が要る 如何に周りを巻き込む話ができるか 私にその口があるのか
他者と向き合うことは 自己と向き合うこと 自己と向き合うことからは 逃れられない 他者との関わりの中で 気づかされることの多さに 今日もまた驚かされる
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