気に障ることした? 邪魔になった? 理由を聞きたいのに聞けない 「ご自愛ください」 なんて 心ない言葉で私を捨てるんだろう
誰でもいいから話がしたいんじゃなくて あなたと話がしたいんだけれど あなたに断られるのが怖いから 誰でもいい誰かと話をしているだけ あの頃みたいに電話してよ
好きって言って 好きって言われたいだけなんだ 私が求めてることなんて だのになぜ 歯をくいしばり 君はいくのか そんなにしてまで
手を繋いで眠る あなたの指が私の手にとんとんと 優しく触れているのを感じて眠る 長く続けすぎたのかもしれない 終わりが切り出せない 失いたくない
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