楽しく会話していたのに 「こんなことしてる場合じゃなかった」 だって 「こんなこと」要員の私です
一歩先ゆく ものの見方を 一歩下がった ものの見方を
いつも いつも いつもいつも いつだって 不完全 髪を乾かしながら 「愛されたいなぁ」と呟いたら ドライヤーが掻き消した わたしの声は届かない
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