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怨みは消えたりしない。
いつまでも残る。
初対面の男と
日本庭園を見ながら
鴨鍋をつつく
不思議と緊張感はない
初対面の男と寝る
罪悪感も背徳感もない
手は繋いでいい?
キスしていい?
背中に手を回してもいい?
恋人がいるという線引きはとても難しい
私は私の機微を逃さないために、離れることを選んだ。
間違っているけど、美しい。
歪んでいるけど、正しい。
そう思える選択を重ねたい。
私は憤っている時ほど
言いたい言葉を飲み込む
賢い人の話を聴いた。
前半はまばらだった話が、後半にズバビーっとひとつずつ着実に、はまって行く感じが賢者感丸出しだった。
コロンボみたいやなーと大変感心した。
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